iTunes Storeで販売開始 ユジャ・ワンとベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団 & グスターボ・ドゥダメルによるラフマニノフとプロコフィエフ
ユジャ・ワンもあっという間に大舞台へ駆け上がっていきました。数年前、N響と共演するためにシャルル・デュトワがつれてきて日本に紹介してくれた演奏を会場で聴いてました。あのときはパガニーニの主題による狂詩曲でしたが素晴らしかったです。熱情的な演奏をします。アバドとの共演でアルバムになってますね。アバドと録音してたのもすごい。
ウルトラ・テクニックを持つ若き女流ピアニスト、ユジャ・ワンと100年に一人の天才指揮者ドゥダメルの初共演盤! 同年代のソリスト・指揮者・オーケストラがひとつとなり熱く燃えた2013年2月の演奏は、エル・システマ創設38周年を祝う特別なコンサートでライヴ収録されたものです。 非凡な音楽性と、マシーン以上に正確無比な技術で世界を席巻する、正に〈Ms.パーフェクト〉なピアニスト、ユジャ・ワンのDG5枚目のアルバム(協奏曲としては2枚目)。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
- アーティスト: ワン(ユジャ),ラフマニノフ,プロコフィエフ,ドゥダメル(グスターボ),シモン・ボリバル交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2013/12/04
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る